カルナーキュアが解説!幸せへの近道ホルモン「オキシトシン」とは?

カルナーキュアが解説!幸せへの近道ホルモン「オキシトシン」とは?

癒し

幸せな気分へと導いてくれるホルモンのオキシトシン

「オキシトシン」とは脳の下垂体後葉から分泌されるホルモンのひとつで、1906年に発見されました。

もともとは子宮の収縮や母乳の分泌などにかかわるホルモンとされ医薬品として広く使用されてきましたが、最近ではさらに研究が進んで、性別に関係なく生成され、愛情や信頼感なのに大きく関係し、抱擁などによっても分泌されることがわかってきています。

そのため「幸せのホルモン」や「愛情のホルモン」などといわれることも多くなり、特に注目されているホルモンです。

これを投与されると相手への信頼度が増したり、コミュニケーションがうまくいかない場合などの改善効果なども報告されており、現在アメリカなどではこのような実験結果などを受けて、オキシトシンを含むスプレーやオイルなども市販されていますし、気分の安定やストレス軽減などへの効果などをアピールしています。

現在社会ではネット関係の広まりによって、リアルに人と触れ合うような機会が減りつつありますので、潜在的なオキシトシン不足に陥っているといわれており、毎日の生活の中で触るものはスマホの画面かキーボードというような人が非常に増えて。

そのような状況ではストレスは一層加速していきますので、ますます精神的不健康な時代に突入しています。

ではオキシトシンは実際にはどのような効果をもたらすのかというと、もともとの語源としては、「早く生まれる」というギリシア語からきていますので、そのため女性の出産などへのホルモンとして知られてきたのですが、ここ数年のうちにそのもっと深い神秘性に注目されるようになり、愛情の復活から幸せな気分へと導いてくれるホルモンとして多くの媒体に登場しています。

まずは幸せな気持ちを高めてくれますが、それは脳や心が癒されることによって、ストレスが緩和されるからで、穏やかな心は恐怖や不安などを必要以上持つことを無くさせてくれます。

オキシトシンは自分の力で分泌を促すこともでき心や体を良い方へと導く

それまでは人との付き合いを避けていたような人でも他者を信頼したいという気持ちが高まり、その結果、社会へ参加したいと積極的に動き出していきますし、親密な人間関係を求めるようにも変わっていきます。

心の健康は結局は身体の健康にもつながりますので、心臓機能を上げたり感染症などにも強い身体になっていくでしょうし、心身ともに健康になれば必然として、学習意欲も増しますので、何かを学ぼうとする意識が高くなります。

このような効果により、「幸せホルモン」や「愛情ホルモン」または「信頼ホルモン」などと呼ばれています。

カルナーキュア曰く、このホルモンは自分の力で分泌を促すこともでき、自分で自分の心や身体をよい方向へと導き、守ることができるようになります。

まずは特定の相手がいる場合ですが例えば配偶者や恋人、子どもなどには積極的にスキンシップを取るようにします。

軽く手を触るだけでもかまいませんし、見つめ合うだけでも大丈夫なのですし、さらに抱擁やハグをし合ったり、マッサージなども効果的です。

愛し合うことで、非常に多くのこのホルモンが出ますので、照れることなく積極的にホルモン分泌をおこなっていくことが必要です。

このような特定の相手がいないという人はどのようにホルモンを分泌させる方法としては、まずは友人などがいるのであれば、一緒に食事をしたり、カラオケなどや遊びに行くだけでも十分分泌されますし、ただおしゃべりの時間をもつ、又は相手に料理などをふるまいうれしそうな様子を見る、ちょっとしたプレゼントを贈るといった行為でもしっかりと出されますので、特に意識せずにまずは人との触れ合いの時間をもつということを意識しましょう。

自ら動き出すことが重要でどのような状況でも分泌を促すことが出来るホルモン

そうした行為は結局は相手にも伝わりますので、少しずつではありますが人間
関係の広がりも進めてくれます。

ですが中には、そうした配偶者や恋人、子どもや友人などが一切いないという人も今は少なくありません。

その場合にはオキシトシンはまったく分泌の手段を絶たれてしまうのでは不安に感じる人もいますが、実際にはそのようなことはなく、どういった状況であって分泌を促すことができます。

それは、相手に何かを求めるのではなく、自分の中で感動を呼び込み、映画やドラマでもよいのでまずは見て何かしら心を動かし、感動したらそれを言葉に出してみるなどと言ったことでもよいですし、ペットなどを飼っているのであれば人間でなくてもふれあい、何か自分の心に訴えることや物などからでもホルモンは分泌されますの、無感情にならず、繰り返し何か心を動かすような対象に接していくことがもとめられます。

オキシトシン分泌への最も障害となるのは、孤独感にさいなまれ心までも引きこもってしまうことですので、一人でも大丈夫とある意味開き直って、外に出てきれいな空を見上げるだけでも十分分泌されます。

「幸せホルモン」は自分で生み出すことのできるホルモンですので、だれでもできることをしないのはもったいないと考えて、自ら動きだすことが重要だとカルナーキュアはアドバイスしています。

カルナーキュア店舗一覧より引用